LAおすすめスポット: The Broad
またまたお久しぶりです
先週サマーコースを終えカルフォニアから日本に帰ってきました🇯🇵
いやあ日本はいいですね
最後の授業がなかなかハードでブログが更新できませんでしたが帰国して余裕もあるのでちょこちょこ更新したいと思います
今回はLAでのおすすめ観光スポットThe Broadという美術館を紹介したいと思います💁🏻
場所としてはダウンタウンのど真ん中でバスでもメトロでも行けるところです
ちなみにリトル東京は歩いて20分もかからないところにあります
外観はこんな感じ
隣にはディズニーコンサートホールがあります
実はこの美術館2015年夏に完成したばかり
お金持ちの人が建てたみたい
こんな風に面白いモダンアートがいっぱい(二枚めの私です笑)
この美術館の何よりの魅力は入場料無料🙌🏼!!!!
これは嬉しい
なので私二回ももう行ってます
ただ、ネットであらかじめ予約していくことをおすすめします
入場制限しているので予約しないと普通に1時間くらい並びます😢
でもその入場制限のおかげで中に入っている人数が少ないのでゆっくり見れます
モダンアートということで私の大好きなアンディウォーホルもいくつか
そしていまのThe Broadの目玉はこれ
あの草間弥生さんがつくったThe Infinity Roomです
もともと好きなYouTuberがここの部屋に来ていて一目惚れでこの美術館の存在を知り、しかも作った方が草間弥生さんという事で来ずにはいれませんでした
鏡張りでライトが吊るしてあるお部屋で一人につき45秒だけ入れます
いやー素敵すぎる
ただ要注意なのはこのお部屋美術館の中に入ってから予約しなければなりません、そしてめちゃくちゃ混みます
もう2時くらいには予約打ち切り何て事も多々
私も一回めの時に美術館に入った時点で締め切られていました
行くなら時間はお早めに
面白い新スポットThe BroadぜひぜひLAに行く機会のある方行ってみてください😜
Under the Sea
ブログ書くのご無沙汰しております
さて今回ははてなブログのお題スロット使ってみました
なわけで「ちょっとした贅沢」、ですがかなり贅沢です
昨日6/03、Holleywood Bowlで開催したリトルマーメードショーUnder the Seaに行ってきました
内容はLittle Mermaidの映画を流しながら生のオーケストラの演奏、そして生歌
セットのようなものはありませんでしたがミュージカルのような世界観
ディズニー好きには死ぬほどたまらない環境でした
ずっとチケットの値段の関係でいこうか迷っていましたが前日にサイト見てみたら再販で安くなっているチケット発見!ラッキーでした
スナチャのフィルターにもなってました
キャストはこんな感じ
パッと見でわかるくらい豪華さです
Sara Bareilles as Ariel
SaraといえばLove SongやBraveなどの曲で有名な方
あの柔らかい癒されえるような声でPart of Your World…心に響きました
衣装もばっちりアリエル風、髪の毛も赤くて可愛らしかった
Darren Criss as Prince Eric
このショーに行きたいと思った七割がたのきっかけを私に与えたのはこの人です、Darrenさん
gleeに出演してた時もそうですが歌の活動も多いですよね
NYに一度行ったときちょうどブロードウェーでDarrenさんのショーがやっていたにも関わらず見に行けなくていつか生歌を聴きたいとずっと思っていてその夢がかないました
シャツインしてたからかな?イメージよりも細かった!笑
でも映画の中にエリックが歌う場面ってないよね?と不思議に思っていたらブロードウェイVerのエリックソロ!
彼ずっと歌のシーンで曲紹介のナレーションをしていて自分の番になったときに
「次はぼく、Darren Crissです!」といってギターもって小走りで出てきました。そして
「エリックみたいにフルートは弾けないけどギターを弾くね!」といってソロはじめてました。かわいい…
Saraさんとのデュエットもあってもう夢心地
一人で涙こらえました笑
野性的な感じのエリックとDarrenさんのイメージがぴったりでした
Rebel Wilson as Ursula
彼女はナイトミュージアム、Pitch Perfectなどなどコメディー系の映画で最近大活躍の女優さんですよね。
悪役を全身で演じながら会場を自分の笑いの世界へ引き込んでいく。さすがです
でてきた瞬間から周りのお客さんがオーマイガー連発してました
アリエルから声を取るシーンで取った声をフツーに谷間に入れ会場大爆笑
John Stamos as Chef Louis
フルハウスのおいたん、まさかのあのシェフ笑
口ひげつけてすごいなまりながら歌ってました
途中でセバスチャンを追いかけるシーンでは急にオーケストラの指揮棒をいきな振り始めました
もちろんテキトー
演奏がおわっても振り続けるボケを披露してくれました
Pre-showまでも豪華
本格的なショーが始まる前になんとなんとAlan Mekkenがディズニーメドレーをピアノ弾き語りで歌いました
Alan Mekkenは数々のディズニーの曲を作ってきた人(ほぼ、っていっていいんじゃないかな
そんな人が自分でアラジン、ポカホンタス、魔法にかけらてなど続々メドレーをやっているのを見れちゃいました
そして最後にサプライズ
最後の最後になんと映画でアリエルの歌声を演じた伝説的な存在Jodi Bensonが登場
もう三十年も歌い続けているというPart of Your World歌ってくださいました
全身幸せいっぱいです
ほんと一生の思い出になるショーでした
ほかの映画でもぜひぜひやってほしい
Movie Review: Goosebumps (グーストバンプス)
Goosebumps
映画館にいってぜひみたい!とまではなりませんでしたがTrailerをみたときから気になっていた映画
アメリカでは去年のハロウィンあたりに公開されてました。ジャンルがホラーファンタジーだからでしょうか。
そんなところNetflixで発見!ということでさっそく視聴
見る前から絶対おもしろいんだろうな、という確信を私に与えたのはこの方
はい、ジャックブラックです。
彼はコメディー映画などで怒りっぽいキャラクターなイメージがありますが、今回もそんな感じ笑
ホラー作家のR・L・スタインを演じています
R・L・スタインは子供むけのホラー小説Goosebumpsを書いた実在の人。日本語でGoosebumpsは”鳥肌”という意味(ホラー嫌いだから小さいころに読んでなくてよかった…)
ざっくりあらすじを言うと
ザックという男の子が引っ越しをして来た家の隣にはかわいい女の子ハンナがすんでいました。でもその子の父親であるジャックブラック演じるスタインが娘に近づいてくれるな、といってきます。(ここまではありがち)
ある出来事でハンナの安全が心配になったザックは友達のチャップとハンナの家に入ります。
そして彼らはスタインの書斎で鍵のかかったホラー小説たちを見つけ、誤って開けてしまい
大騒ぎ!!!!!
といったところです。笑
いやー面白かった
ジャンルがホラーということで始め構えてましたが面白すぎて怖くなさすぎます。怖いものと言ったらこの動く人形くらいでしょうかね。
あとひとり見覚えのある人が出演してました
次の写真の右の子、チャップ役
SUPER 8にでてたこです!Ryan Leeという役者さん。もういま19歳らしいです。
まさかの同い年
ハンナ役の女優さんとってもナチュラル系のかわいかった☺️
お父さんこんなかわいい娘にだれも近寄らせたくないんだろうなー、と思いながら見ていましたが最後なぜそんな過保護なのかちゃんとした理由も明らかになります。
なんも考えなくて見れる映画でとても面白かったです。
ギャグ線も高く、ちょっとロマンス?も入ってます
おすすめ💁🏻
海外進学までの道のり 実行編
- 自力
- コミュニティカレッジに入る
- 留学会社などに頼む
- 語学学校の進学コースに入る
まず1つ目の自力
2つ目、コミュニティカレッジに入る
3つ目、留学会社などに頼む
そして最後、語学学校の進学コースに入る
海外進学までの道のり
きっかけは約5年前
日本人はなにを食べるにも箸を使う!箸しか使わない!(んな訳あるかいな)
大学をどうするか
おなかがすく映画 Julie&Julia
~Julie&Julia~