Movie Review: Goosebumps (グーストバンプス)
Goosebumps
映画館にいってぜひみたい!とまではなりませんでしたがTrailerをみたときから気になっていた映画
アメリカでは去年のハロウィンあたりに公開されてました。ジャンルがホラーファンタジーだからでしょうか。
そんなところNetflixで発見!ということでさっそく視聴
見る前から絶対おもしろいんだろうな、という確信を私に与えたのはこの方
はい、ジャックブラックです。
彼はコメディー映画などで怒りっぽいキャラクターなイメージがありますが、今回もそんな感じ笑
ホラー作家のR・L・スタインを演じています
R・L・スタインは子供むけのホラー小説Goosebumpsを書いた実在の人。日本語でGoosebumpsは”鳥肌”という意味(ホラー嫌いだから小さいころに読んでなくてよかった…)
ざっくりあらすじを言うと
ザックという男の子が引っ越しをして来た家の隣にはかわいい女の子ハンナがすんでいました。でもその子の父親であるジャックブラック演じるスタインが娘に近づいてくれるな、といってきます。(ここまではありがち)
ある出来事でハンナの安全が心配になったザックは友達のチャップとハンナの家に入ります。
そして彼らはスタインの書斎で鍵のかかったホラー小説たちを見つけ、誤って開けてしまい
大騒ぎ!!!!!
といったところです。笑
いやー面白かった
ジャンルがホラーということで始め構えてましたが面白すぎて怖くなさすぎます。怖いものと言ったらこの動く人形くらいでしょうかね。
あとひとり見覚えのある人が出演してました
次の写真の右の子、チャップ役
SUPER 8にでてたこです!Ryan Leeという役者さん。もういま19歳らしいです。
まさかの同い年
ハンナ役の女優さんとってもナチュラル系のかわいかった☺️
お父さんこんなかわいい娘にだれも近寄らせたくないんだろうなー、と思いながら見ていましたが最後なぜそんな過保護なのかちゃんとした理由も明らかになります。
なんも考えなくて見れる映画でとても面白かったです。
ギャグ線も高く、ちょっとロマンス?も入ってます
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